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地鎮祭
土曜日、地鎮祭。

雨の心配はどこへやら。
快晴で汗ダラダラの中の地鎮祭。

施主、設計者、施工者の三者が立会い、工事の安全を祈願します。

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快晴の中の地鎮祭で、幸先の良いスタートが切れました。


ここで、これから家を建てる方のために、地鎮祭でのお施主さんの役割の説明をざっくりと。

お施主さんは鍬(クワ)入れを行ないます。
1.神主さんから鍬を受け取ったら祭壇に一礼。
2.盛砂に鍬を入れます。「エイッ、エイッ、エイッ」という掛け声とともに3回入れます。
 入れるといっても鍬が盛砂に当たる程度で十分です。
3.祭壇に一礼して鍬を神主さんに返します。

それと玉串奉奠(タマグシホウテン)。
1.神主さんから玉串を受け取ります。
  右手の甲を上にして根元を持ち、左手の平を上にして葉を支えるように持ちます。
2.祭壇の前に進み、玉串を時計回りに3/4回します。
3.根元が祭壇側に向いた状態になるので、そのまま祭壇に供えます。
4.一歩下がって、2礼2拍手1礼をして戻ります。

あとは神主さんがやってくれるので大丈夫!
式が終わったら塩とお酒を敷地の隅に撒けば無事終了です。

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大体こんな感じですが、地方によっては多少違いがあるところもあるようです。

他にも神主さんにお渡しする初穂料やお供え物の手配などがありますが、
場合に応じて用意します。

初穂料は大体3万~5万くらいが相場のようです。
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