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住宅版エコポイント
今設計中の住宅はフラット35の融資を受けるため、

その基準に従って設計を進めている。

その基準は品確法に定められているので品確法の条文とにらめっこ。

建築基準法以上の仕様が求められる上、

条文が難解なのでいつも以上に疲れる。


あるアトリエ系事務所の先生などは、フラット35の融資や

住宅性能評価の取得を建て主さんが希望する場合は、

その仕事は断るという。


まー要するに手間はかかるし、設計の自由度も下がるので

それであれば他を当ってくださいということだ。

もしくはそれに見合う設計料を請求するかのどちらかだろう。


たしかに手間は掛かるが、慣れればそれほど時間が掛からないのではと思ったので

今回は技術料は請求せず、単純に設計図書の作成に掛かる費用だけ請求させていただいた。

何より、新しいことを覚えるのは自分のためでもあるし、

建て主さんが融資を受ける際、金利の優遇措置があるので、

今後こういった案件も増えるであろうと思うからだ。


で、設計を進めている内に今度は住宅版エコポイントについて聞かれた。

調べてみたらこれも品確法と関係があり、

何とか追加の設計費用を計上せず対応できそうだったので

もしご希望なら、それに合わせて設計しますとお答えした。


がんばりまっせー。


ちなみに住宅版エコポイントは新築一軒30万円相当のポイントがもらえるらしい。

これは結構大きい。
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