ARCHIVES
災害ボランティア
今月アタマに再び南相馬へ。

今回は土日一泊で。

二日間とも道路脇の側溝に溜まった土砂の掻き出し作業をしてきました。

作業中、地元の方に声を掛けられたりして

いろいろとお話を伺いました。


津波で親族を7人も亡くされて、未だ2人が見つかっていない方や、

農家の方でやることが無く、仕方なく土砂の掻き出しを毎日されてる方。

改めて震災による被害の大きさを思い知らされます。


道路などはだいぶ片付いてきれいになっているとは思いますが、

農地などに溜まっている瓦礫や、家が流された後に残った瓦礫や基礎、

津波で破壊されて住めなくなった家屋などは

まだ大部分が残っているようです。


場所によって違うのでしょうが、

南相馬では大型の重機などはポツポツとしか見かけませんでした。

(土日だったので稼動して無かっただけかも。)


夜、ホテルの近くのBARで飲んでたのですが、お店の方に聞くと、

震災前に比べるとお客さんもだいぶ少ないとのこと。

そりゃそうですよね。

もっと街に活気が出てくるまで時間は掛かるでしょうが

がんばって欲しいです。

(それにしてもいいお店だった。安いし。)


戻ってきて数日経ってからショックなことを知りました。

(無知でお恥ずかしい限りですが。)

ボランティアの作業をしていた場所は避難準備区域なのですが

子供の立ち入りは自粛するよう求められている地域との事。

何がショックって、一緒に地元の中学生2人が作業していたからです。


暑い日だったので「ちょっと休めば」って言っても

「大丈夫っす。さっき休んだんで。」って言って

黙々と作業してました。


休憩時間にはキャッチボールしてました。

いろいろと事情はあると思いますが、

子供には安全な場所でおもっきり野球やらせてあげたいです。


今回、災害ボランティアキャップをいただきました。

100_7804.jpg

コレかぶってまた行かねば。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
<<5周年 | ボランティア参加レポート その2 >>